ぼくがぼくであること 山やま中なか 恒ひさし=作 発行年 2001 出版社 岩波書店 NDC 913 紹介文 6年生の秀ひで一かずは,家出のとちゅうでにげこんだ,いなかの村で一夏を過ごします。それは自分自身の生き方を考えるときとなりました。 テーマ・ジャンル 日本の物語 冒険・推理 友達・恋 家族 教科書 小 国語 6年 89ページ 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る F.11の本だな(東京都 中1)