ちいちゃんのかげおくり あまん きみこ=作/上うえ野の 紀のり子こ=絵 発行年 1982 出版社 あかね書房 NDC 913 紹介文 夏の夜の空しゅうで,ひとりぼっちになってしまったちいちゃんは,青い空に家か族ぞく4人の白いかげがうつっているのを見ました。 あしたね仕事人のおすすめ うなぎ店女将松井晶子 戦争の悲惨さを描いた物語です。子どもが小学生のころに国語の教科書に載っていたお話で,本読みの宿題がきっかけで知りました。とにかく悲しくて私のほうが泣いてしまい,今でも子どもに「お母さん,あのとき泣いたよね」と言われます。 テーマ・ジャンル 日本の物語 戦争・平和 家族 教科書 小 国語 3年 上 105ページ 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る 神(真)の本だな(埼玉県 中3) さっちゃんの本だな(埼玉県 中2)
あしたね仕事人のおすすめ うなぎ店女将松井晶子 戦争の悲惨さを描いた物語です。子どもが小学生のころに国語の教科書に載っていたお話で,本読みの宿題がきっかけで知りました。とにかく悲しくて私のほうが泣いてしまい,今でも子どもに「お母さん,あのとき泣いたよね」と言われます。
うなぎ店女将松井晶子 戦争の悲惨さを描いた物語です。子どもが小学生のころに国語の教科書に載っていたお話で,本読みの宿題がきっかけで知りました。とにかく悲しくて私のほうが泣いてしまい,今でも子どもに「お母さん,あのとき泣いたよね」と言われます。